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生産の流れ

生産の流れ

お客様のご要望に対して、
迅速かつ柔軟に対応いたします。

各製品に最適なフローを選択し、お客様へ提案しています。また、継続的な品質改善活動や品質管理体制の強化に取り組み、他社にない高品質な製品づくりを実現します。

生産の流れ

受入・計量
 
調合
 
ブロー
 
充塡
 
包装
 
物流

FLOW.01受入・計量

原料や資材を受入れ、事前準備を行う工程

受入れでは、原料・資材の名称や数量、使用期限が切れていないか、外装に異常がないかなどを細かくチェックします。そのチェックに合格したものを受入れ、製造を開始する前に計画されている製造数量に合せて準備を行います。

FLOW.02調合

中味液を作る工程

お客様から指定された配合・処方、製造方法に従い、中味液を調合します。
お茶やコーヒーは原料の茶葉や珈琲豆から抽出します。また、砂糖や酸味料、果汁やエキス、フレーバー等の原料を混ぜ併せてシロップと呼ばれる濃縮された原液を作るものもあります。調合タンクは大きいもので30,000Lのサイズがあり、1度の調合で500ml入りの清涼飲料水が約60,000本製造出来ます。

FLOW.03ブロー成形

炭酸用のペットボトルを作る工程

プリフォーム(試験管状のペット樹脂)をヒーター(近赤外線ランプ)で加熱し柔らかくします。その後、金型(ボトルの形状に彫られた型)に挿入し、延伸ロッドと呼ばれる棒で垂直方向に伸ばしながら、加圧された空気(高圧エアー)を吹き込み膨らませます。
九星飲料では2014年に導入し、ペットボトルを内製することで輸送コストの低減、さらには炭酸用の軽量ボトルの採用に成功しました。九星飲料のブローボトルの底には★(スター)マークがあります。

FLOW.04充塡

容器に中味液を詰める工程

クリーンルームと呼ばれる部屋で容器に中味液を詰めてキャップを巻きます。
調合された中味液は指定された条件で殺菌を行います。殺菌された中味液は充填時に室内の空気に触れるため、中味液を汚染させないようにクリーンルームには十分な手洗いを行い、専用の服・帽子・靴・手袋・マスクを着用し入ります。他の製造エリアよりも厳しい衛生管理を行っています。

FLOW.05包装

製品の最終仕上げを行う工程

充填された製品は、コンベアで包装工程へ運ばれます。包装工程ではラベルの装着、賞味期限の印字、箱詰めなどを行います。その際、いくつもの検査機を通り合格したものだけが製品となります。ラベルや印字の不良は、製品回収に直結する重大なトラブルの1つですので、各単体機械の設定には細心の注意を払っています。

FLOW.06保管・配送

製品の保管と出荷の手配を行う工程

箱詰めされた製品は指定のパレットに指定された積み方(パターン)に機械で積み付けます。パレットに積み付けられた製品は製品倉庫で保管され出荷判定を待ちます。製品の検査結果と製造工程の異常の有無を確認し、最終的に工場長が出荷の合否を判定します。判定が合格となり、出荷が可能となります。